KUBOKI氏が語る美人肌



「メイクアップはクレンジングに始まり、クレンジングに終わる」



シュウ ウエムラ創業者、植村秀氏が大切にしたポリシーのひとつ。

この春、シュウ ウエムラから誕生するクレンジングオイルは、サクラが香る『フレッシュ クリア サクラ クレンジング オイル』です。





450ml 8,000円(税抜)、150ml 3,000円(税抜)2018年3月1日(木)新発売


1967年に日本ではじめてのクレンジングオイル『アンマスク』を発売した植村氏。50年の年月とともに研究、進化したクレンジングオイルは、ただ汚れを落とすだけでなく肌状態を整え、次のメイクアップに備えるための肌づくりをするというシュウ ウエムラの基本的な信念はもちろん、先進のテクノロジーを搭載しています。

毛穴の悩みをもたらす根本原因に着目し、最小分子オイルを採用。つまりやすい不純物をスッキリ洗い流します。また、ターンオーバーを促進させる、日本の八重桜を使用した厳選サクラ コンプレックス(サトザクラ花エキス)を配合。メイクや毛穴の汚れはしっかり洗浄しつつも、肌の潤いを保つクレンジングオイルです。

なお香りは、満開の桜の庭をイメージしたさまざまなエッセンシャルオイルを配合した清涼感のあるものになっています。



サクラのシーズンにあわせて登場するのが、2017年2月に発売された『ペタル 55 ファンデーション ブラシ』の限定色となるピンク。





6,000円(税抜)2018年3月1日(木)限定発売



「腕があれば道具などなんでもいいというのは、嘘です」by 植村秀



『ペタル 55 ファンデーション ブラシ』は、シュウ ウエムラが理想とする素肌美=花びら肌を追求したファンデーション『ペタルスキン フルイド ファンデーション』と最適な組み合わせとして誕生しました。ダイヤモンドにインスパイアされたグリップが特徴的なファンデーションブラシ。メイクアップアーティストのKUBOKI氏と、設計を担当したシュウ ウエムラ インターナショナル チーフ メイクアップ アーティスト プロジェクト デザイナー浅野氏が、ブラシとファンデーションの魅力について語りました。







浅野:筋ムラはヨコからつくから、それを避ける設計にしました。


KUBOKI:普段は手を使ってファンデーションを伸ばすことが多いんですが、このブラシだと効率よく綺麗につけられます。


浅野:美しい肌のことをよく“陶器肌”なんて言いますが、シュウ ウエムラが“花びら肌”と表現しているのは理由があるんです。肌は本来生きているものだから、生命力を感じさせなければ美しくありません。キメをつぶすんじゃなく生かすことのできるファンデーションが、ペタルなんです。


KUBOKI:今のファンデーションのトレンドは、ブランドごとに多様化しています。潤い重視だったり、素肌感や透明感をアップするものだったり。大切なのは、自分がどう見せたいかです。最近は、品のあるサラっとした感じの美人肌が気になっています。






2018年3月1日(木)に同時に発売される『ペタルスキン クッション ファンデーション』SPF25 PA+ 全8色 13g 各5,500円(税抜)と、『ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット』全4色 各3,200円(税抜)も要チェックです。